二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、昨年、新型コロナ禍による米危機の改善を求める意見書の提出があり、不採択となった経緯がある。今回の請願の趣旨や請願事項はそのときのものと変わりがないように見受けられるが、どのように内容が変わったのかとの質疑に対し、今回は、ミニマム・アクセス米の削減など運用を改めと文言を変更したものである。
審査の中で、昨年、新型コロナ禍による米危機の改善を求める意見書の提出があり、不採択となった経緯がある。今回の請願の趣旨や請願事項はそのときのものと変わりがないように見受けられるが、どのように内容が変わったのかとの質疑に対し、今回は、ミニマム・アクセス米の削減など運用を改めと文言を変更したものである。
物価高騰、新型コロナ禍の下で、実質的な増税を強いることになるインボイス制度は中止するように、郡山市としても国に意見を言うべきではないかと思いますが、いかがでしょうか、見解を伺います。 質問の3点目として、ごみ問題について伺います。 我が市の市民1人当たりのごみ排出量は、2020年度、1,190グラムと、中核市62市中ワースト1位となっています。
続きまして、18節負担金補助及び交付金2,510万1,000円の増額補正の内容でございますが、新型コロナ禍で全国的に観光分野で大きな打撃を受けていることから、国の施策で、観光庁では、既存観光拠点施設の再生と高付加価値を目指しております。
既に新型コロナ禍の下で、20年度には全国で休廃業・解散した企業は4万9,700件と、2000年以降最大となっています。 今やるべきことは、インボイス導入に向けた説明会に精を出すことではなく、消費税減税と大企業や富裕層に優遇の不公平税制を是正することを申し上げ、この請願に賛成するものであります。 ○議長(本多勝実) 以上で、討論は終わりました。 請願に対する討論を終結いたします。
また、新型コロナ禍による米の消費量の減少による在庫増に伴う令和4年度産の作付の主食用米の生産目標を生産者に対してどのように取り組むのかお伺いします。 また、米価下落対策として、非主食用米の生産目標を生産者に対してどのように取り組まれるのかお伺いします。
本年度、従来ですと、募集をして、男性と女性が会話をしたり食事をするという場を設けてはおったんですが、この新型コロナ禍でやはり民間会社に勤めている方らもなかなか、外へ行っちゃ駄目だよという会社もまだあるみたいなので、今回はオンラインで、まずはセミナーですね、しゃべり方とか対話の仕方をやるとか、服装の問題とか、そういうのをまず先生にアドバイスを受けて、その後イベントを2回オンラインでやるということで、婚活
このたびの米の需要の落ち込みは、新型コロナ禍の長期化が要因であることは明白であり、市場に任せきりでいいわけがありません。 農林水産省は、子どもたちに無料や低額で食事を提供する子ども食堂向けの政府備蓄米の無償交付を7月から拡充しました。申請は年1回に限っておりましたが、使い切った後に追加申請できるようにしたとのことです。
町が51%出資しております第三セクターであります株式会社塙町振興公社に対し、新型コロナ禍の影響を大きく受けていることから、経営の安定化を図るため、経営安定化資金を貸し付け、業務の円滑な運営を図るものでございます。株式会社塙町振興公社経営安定化資金貸付け要綱を策定いたしまして、その中で貸付けの条件として、第1に、使い道ですが、経営資金に充てるものであること。
次に、請願についてでありますが、請願第6号新型コロナ禍による米危機の改善を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしました。 討論の中で、現在、国や県等で進めている事業もあり、ミニマムアクセス米等については、ウルグアイラウンドの関税化の例外措置を継続しているもので、主要国産米の下落を防ぐ措置として利用しているものであることから、現状必要のない請願のため反対する旨の討論がありました。
まず、陳情第4号 新型コロナ禍による米危機の改善を求める陳情書について、執行部の出席を要請し説明を受け、審査いたしました。 委員から、ミニマムアクセス米の輸入と国内生産量との関係についてただしたのに対し、執行部からは、ミニマムアクセス米の輸入に関しては、1993年のガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意に基づくもので、最低輸入義務として2000年より継続して年間約77万トンの輸入を行っている。
年度二本松市小手森財産区特別会計予算 第102号 令和3年度二本松市一般会計補正予算 第103号 令和3年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算 第104号 令和3年度二本松市後期高齢者医療特別会計補正予算 第105号 令和3年度二本松市介護保険特別会計補正予算 第106号 令和3年度二本松市水道事業会計補正予算 第107号 令和3年度二本松市下水道事業会計補正予算 〔請願〕 第6号 新型コロナ禍
3年6月30日(水曜日)---------------------------------------議事日程第8号 令和3年6月30日(水曜日) 午前10時開議 第1 議案第84号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第4号)から 議案第106号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第5号)まで 請願第25号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出請願書から 請願第30号 新型コロナ禍
) 午前10時開議 第1 市政一般質問(第4日) 第2 議案第106号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第5号) (市長の提案理由説明) 第3 議案第84号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第4号)から 議案第106号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第5号)まで (委員会付託) 第4 請願第25号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出請願書から 請願第30号 新型コロナ禍
新型コロナ禍で露呈した行政手続の遅さなどに対応するもので、1人当たり10万円の特別定額給付金では、国と地方のシステム連携が不整合でうまくいかない原因になり、さらに、各自治体が振込口座を確認する作業に多大な時間を要したことなどで、給付が立ち遅れる一因となったことは、記憶に新しいところです。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、現在も収束のめどが立っておりません新型コロナ禍の中で、感染症防止のために活動自粛に伴う家計の影響と町内事業者を応援するとともに、地域における消費喚起を促し、地域経済の振興を図るものでございます。
新型コロナ禍の中で、就学援助世帯や世帯収入400万円未満の世帯で、自己負担となる差額分が準備できない場合が考えられますが、市としてこれらの世帯への対応について伺います。 ◎教育部長(矢吹淳一) 議長、教育部長。 ○議長(梅津政則) 教育部長。 ◎教育部長(矢吹淳一) お答えいたします。 家庭内インターネット環境整備費の補助事業は、固定回線の初期工事費などの初期費用を補助の対象としております。
新型コロナ禍で財政が厳しい中にあっても、村民生活の向上策など各種事業に取り組んでいくものであり、今定例会の中でいただきました貴重なご意見、ご提言などを十分検討いたしまして、令和3年度の行財政を執行してまいりますので、議員各位のご理解とご協力をよろしくお願いを申し上げます。 3月に入りまして、春の訪れが感じられる季節となりました。
この新型コロナ禍において、安易なロックダウンを行い、せん滅戦を展開するのではなく、感染を抑えつつ、可能な限り経済との両立を目指す中で、ウィズという言い方のとおり、コロナ禍だからこそ、日進月歩で変化していく状況に柔軟に対応していくことが不可欠であり、今現在はアフターコロナ、ポストコロナ社会において、今も変化し続けているシステム、考え方にいかに対応し、また、必要となるノウハウを蓄積していく期間であると考
ただ、去年の台風19号から始まりまして、現在、新型コロナ禍ということで非常に営業スタイルを変えなければならない。お客様の層も当然、考えていかなくちゃいけない。部屋の中身も考えていかなくちゃいけない。ということで、今のマンパワーで新しい営業スタイルに変えていくというのはとても難しいということで、今回、いわゆるプロ、コンサルのほうにお願いしようというふうに考えております。
新型コロナ禍で露呈した行政手続の遅さなどに対応するもので、1人当たり10万円の特別定額給付金では、国と地方のシステムの連携が不整合でうまくいかない原因となり、さらに各自治体が振込口座を確認する作業に多大な時間を要したことなど、給付が立ち遅れる一因となったなどが報道され、記憶に新しいところでございます。